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人生の折り返し地点、40代からの素敵ライフが輝く言葉をシェアしていきます☆ 「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない」 宮沢賢治(作家) この宮沢賢治さんの言葉って、まさに最近学んでいる ディメンションシフトで言われている 「調和」なんだろうと思うのですね。 自分だけが幸せならいい、愛されればいい、 稼げればいい、自由ならいい、尊敬されればいい、 という意識でいると、やはり心の平和は 永続的に得られないのだろうと思います。 今、本業で、依頼者と敵対者の方も含めたところでの 世界の調和を意識する、ということにトライしているので、 取り上げてみました☆ みろく
人生の折り返し地点、40代からの素敵ライフが輝く言葉をシェアしていきます☆ 世界のかなりの数の方が知っているアップルのジョブズさんの言葉です。 「他人の意見ではなく、自分の中の声に耳を傾ける。 最も大切なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。」 スティーブ・ジョブズ(アップル社の共同設立者) 彼のこの言葉って、思考とか行動といったメンタルの分野だけでなくって、 身体についてもいえると思ったりしています。 そして、自分の心と直感に従う勇気が持てるかどうかって、 自分のことを信頼できるか、肯定できてるか・・・によって、 その程度さみたいなのが出てくるかなぁ、と。 そもそも、自分の人生って、 ピンポイントだと他人も知ってると思うんですが、 長い目で通して一番分かっているのって自分ですよね。 とある出来事があって、 その通してみたところの人生での出来事の意味づけとか、 あるアイデア、考えが浮かんで、 それが自分の人生を通じてどういう意味があるのか、とか それは自分にとってGOなのかSTAYなのかは、 やっぱり本当は自分が一番分かっているんだ、と思ったりします(^^) みろく☆彡
みろくです♪ 素敵な立春お過ごしになられたでしょうか(^^)? みろくは、スピリアルライフバランスを謳っているので、 スピ「リアル」なリアルネタ、というのを時々取り上げて参ります☆ みろく庵(40代からの老後安心駆け込み寺)で こちらです:http://rougo.holy.jp/front/ 老後安心ネタはほぼ簡潔に網羅していますが、 こちらでは、もうちょっとぶっちゃけ話も含め、 アラフォー/アラフィフ視点で取り上げていきます。 -------------------------ここから本文でございます------- さて、記念すべき(^^)最初のテーマ、 確定拠出年金について、の続きです。 確定拠出年金には、企業型と個人型があるわけですが・・・ 企業型は約24000社が導入していて、 その企業に勤めている会社員の方が580万人、 個人型は2016年9月現在、29万人が加入しているという状況です。 (今後、個人型が増えてるはずです) 企業型は、自分が勤めている会社で導入していなければ 利用のしようがないですし、 会社の方で掛け金の運用方法のコツなんかについて、 勉強会なども頻繁に行われているので、 ここで取り上げるのは、専ら「個人型」の話にしたいと思います! 個人型には、企業型に加入することが出来ない人が 全員含まれることになったので、 専業主婦の人とか公務員の人も含まれます。 あとですね、個人型は、掛け金の上限が二つに分かれますよ。 企業年金制度などがない会社員の人は23000円/月 自営業の方などは68000円/月、ってなってます。 自営とかの人は、国民年金(+基金)という低い年金額の 公的年金しかなかったから、掛け金多くして、 老後資金多く準備しようと思えばできる、ようになってるわけであります。 (ぶっちゃけますと、自営で毎月固定的にマックスの68000円を 掛け金として用意できるということになると、 相当に売上げがあり、資金繰りに余裕がないとキツイとは思いますケド) みろくは、現在、非常に少人数の個人事業主のところで働いてまして、 ボスが社会保険に加入してくれています。 なので、みろく自身は現在自営ではないため、 2年前から確定拠出年金に入ったわけですが、 上限が23000円/月の方の個人型ということになります。 最初の一年は23000円/月のマックス額で積み立てましたが、 生活状況が変わったので、次の年は6000円に下げ、 去年暮れから1万円/月に上げました(笑) では、次回は、ここが一番知りたいとこかなー?と思う、 優遇制度について、入っていこーと思います☆ みろく(*^^)ノ
みろくです☆ みろくは、スピリアルライフバランスを謳っているので、 スピ「リアル」なリアルネタ、というのを 2017年からは時々取り上げていこうと思います(^^) みろく庵(40代からの老後安心駆け込み寺)で こちらです:http://rougo.holy.jp/front/ 老後安心ネタはほぼ網羅していますが、 ここは非公開コミュなので、ぶっちゃけトークなんかも していければと思っています。 さて、初回は、私たちが老後を迎える頃には メインの生活原資となっている可能性があるiDeCo =確定拠出年金について、 アラフォー/アラフィフ視点で取り上げていきます。 2017年は確定拠出年金最終型元年とも呼べる年となりました。 公務員や主婦の方も加入できるようになったからなんですね。 もともとは2001年に導入された制度ですから、 日本でもその歴史は一定年数経っているんですよね。 でも、当初は「企業型」がメインでしたので、 自分には関係ない・・・という認識だった方が多いはず (かく言うみろくも、個人事業主のところで仕事をしているため、 企業型は無関係でして、確定拠出年金に加入したのは 2年前だったりします・・・) まず、今日は、「確定拠出年金」って結局何だ? という話を書いてみたいと思います。 「確定拠出年金」というのは、 毎月決まった額を積み立てて、 その資金を自分で(ここポイント!) 運用しながら老後の備えをする公的制度、 つまり、自分が一定額を決めて=「確定」して、 その金額を毎月「拠出」して、 自分の「年金」を作り上げる、制度なわけです。 そのため、確定拠出年金、と呼ばれております。 拠出額の上限はあるんですが、 毎月いくら積み立てるかも自由、 積み立てたお金をどの商品で運用するかも自由、という 完全自己責任制度というのが特徴です。 (政府が保護する責任は放棄というか、 老後の資金は、自分たちでなんとかしろよ制度、とも言えます(汗)) 確定拠出年金は、大きく分けると「企業型」と「個人型」になります。 どんな風に違うのかを次回書いて参ります(^^) みろく 追伸: みろくは、本業がパラリーガル(弁護士秘書)してまして、 今後は差し支えない範囲で日常生活に密着したリーガルネタを このリアルネタで取り上げたいなーとも思います。 また、ファイナンシャルプランナー、福祉住環境コーディネーター、 アロマセラピスト、シックハウス診断士なども取得して 本業に活かしていますので こんなネタ知りたい!がありましたら、是非教えてください☆
みろくです☆ コミュニティの方数名には、「コトバの宝石」最新版を LINEにて配信させて頂いております。 〔詳細はこちら↓〕 http://ameblo.jp/monzen/entry-12198378572.html 今朝で87号〔1号みろくが重複して間違ったので、 実際は88号〕まで来ました(^^) 読者になってくださった方がいてこそ続けられたので、 改めてこちらで感謝を述べさせてください。 ありがとうございます☆ 最新号もいいけど、 バックナンバーは見れないの?という話を頂きましたので、 PCメアド/携帯メアドから バックナンバーが毎日配信されるサイトを作りました! http://spirealaroma.wixsite.com/kotobajewel 時空力プログラムで学んだ心に効きやすいフレーズを みろく的にアレンジして、 最初は簡単なコトバからだんだん長めのフレーズに、 心理的抵抗の起きにくいコトバで、 日々を輝かせましょう♪というのが意図です☆ みろく
人生の折り返し地点、40代からの素敵ライフが輝く言葉をシェアしていきます☆ 久しぶりに「今日の言葉」です(^^) 「後悔は、自分が自分に下した判決である」 メナンドロス(古代ギリシアの作家) 人生で一度も悔いを感じたことがない人というのは、たぶん0だろうと思います。 でも、その悔いを見ないことにして心に残したまま、蓋をしたまま 又は、ずーーーーーーっと抱えて悔いながら生きていくのか、 それとも、その悔いの人生における意味を理解して、 次につなげていくことができるのか、 続いていく人生に大きな違いを生むと思います。 人生に意味のないことなんて一つもないはず。 皆さんに、みろくの学びのシェアとして時空力で 学んだ悔いを意味に転換する方法、 是非活用して、 大きな悔いをまずは小さく、次第に△、やがて○に 小さな悔いは、どんどん△、○、◎に転換して、 人生を軽やかに生きて参りましょう(^。^)ノ みろく☆彡