利用条件
- チャンネルの購読はのに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの閲覧にはInspire for Spireal Lifeへのアカウント登録/ログインが必要です
注意事項
- 購読ライセンスの期限を超えると、チャンネルを閲覧できません。購読ライセンスを新たにご購入ください
- 一度ご購入された購読ライセンスの返金はできません
これまでのご利用、誠にありがとうございました。
みろくです。 ウィークリールノルマンで書いたことは、 まさにみろくのこの1ヶ月の苦しみというか 煩わしさというか、鬱陶しさが 何のためであるか?に気付かせるためであったのではないか?と今夜プチ確信を持ち、 明日も今の状態がキープ出来ていますと、その確信が深まるので、 まずは前編として、 「目の痙攣」?で西洋医学的に薬をもらい、 ネット検索で調べてた話までをシェアいたします☆ ------------------------------------------------------------------------------- えっと、コミュの皆様は目が痙攣したことってありますでしょうか? 案外いらっしゃるかなーと思うのですが。 それが1週間以上とか続いたこととかございますか? みろくは先ほどまで、特にここ数日がピークにピクピクしておりました。 (左目下まぶた端→ここ数日は下まぶた全体が収縮する感じ?) が!!入力してます今は、実はピクピクがほぼおさまっておりマス。 明日もこの調子ならばみろくの仮説が正しいかもと思いますので、 このまま様子を見たいと思います☆ ----------------------------------------------------------------------- 3月は非常に本業が多忙、というか時間的にせる仕事が多く、 パソコンを凝視しながら、猛烈な勢いで入力することが多かったんですね。 それで、左目の下まぶたのキワがピクピクしだしたんですね、 3月上旬ぐらいからだったかと。 目薬さしていればいいだろうと思ってたけど、一週間ぐらいしても、 時々ピクピクが治まらなくて、やっぱりちょっと<`ヘ´>になっちゃうわけですね。 それでやむなくかかりつけの眼科に行きました。 どうもみろくは何かにアレルギーがあるそうで、 瞼の裏にもプツプツが出来ているし、 花粉症でもピクピク起こるし(花粉症の自覚はなし)、 眼精疲労からもくる・・・ということで、 とりあえずピント調整の目薬頂きました。 で、帰宅して挿しますと (昼間はコンタクトでコンタクト着用時はNGだったので)、 治まったように思って、やっぱ疲れ目でしたね~と思っていたのでした。 しかしですね・・・しばらくすると、またピクピク復活しまして(-_-;) ピント調整の目薬でも、あんまり効かなくなったように感じてきました。 で、このピクピクって目のせいでなければ、脳を疑うべきなんですよね。 (知り合いの方も手術された・・・) これはマズイですよ・・・と思っていて(うちは超小規模な職場なので、 入院とかの休職ってちょっとありえないっていう感じもありますし・・・ 交通事故とかは仕方ないとしてですね) ずーーーっと続くというわけでもないし、時々治まるし・・・ ということで、3月はバタバタしていて、結局そのまま、目薬と 目にいいサプリを購入してみたりしてだましダマシで過ごしていたのでした。 ただ、あんまり続くようだとやはり脳のMRI撮らねばか!? と思っていたのでした・・・ 明日以降の後編に続きます(^^) みろく
人生の折り返し地点、40代からの素敵ライフが輝く言葉をシェアしていきます☆ 「愛のあるところに神がある」 武者小路実篤・作家 この武者小路さんの言葉、 スピ界の大御所穴口恵子さんが、どこかで話していたことを 思い出しました。 穴口さんの話は、 私たちは、宗教の違いはあれど、自分以外の他者を 神ないしはそれに匹敵する存在として崇めてきたわけですが、 これからは、自分自身が神である、そういう時代になるというような 啓示をヨーロッパの教会を訪れていたときに受けた、 というような趣旨の話だったのですが。 私たちは、この世に肉体をもって生まれただけで すでに「愛」の存在で、 その「愛」がないと絶望を感じるしかないような体験を あえてしていくことで、 もともと「ある」「あった」ことに気付いていく旅を 続けている・・・存在だと思うのですよね。 そうなると、私たち自身の中にすでに神が存在しているというか、 私たちそれぞれが神とイコールの存在であるというか、 こういうことが所謂八百万の神の考え方にもつながり、 自分をそういう神聖な存在であると感じると共に、 自分以外の他者も 愛を体現している、神聖な存在として尊重できる、 そんなことを思いました(^^) みろく☆彡